▼トラブルシューティング
問題: Mikan+をチャートに適用できない。
原因: DLLの使用が許可されていない。
「Mikan+」をチャートに適用する際、上部「全般」タブより「DLLの使用を許可する」にチェックしてください。
問題: 「取引開始」を押しても起動できない。
原因1: 取引エンジンの起動に失敗している。
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「MikanLauncher.exe」が「MT4のデータフォルダ」→「MQL4」→「Indicators」フォルダ内に正しくコピーされていることを確認します。
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「MikanLauncher.exe」が存在しない場合、ウイルス対策ソフトが影響を与えていないことを確認し、再度ファイルを配置してお試しください。
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「MikanLauncher.exe」が存在する場合、ダブルクリックで起動しSmartScreenを許可してから再度お試しください。
原因2: ネットワークまたはPCが不安定な状態である。
ルーターとPCを再起動して再度お試しください。
問題: 「認証出来ませんでした。」と表示され本口座で起動できない。
原因: 製品登録が正しくできていない。
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MikanOnlineにて、製品が正しく登録されているかご確認ください。
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MikanOnlineに登録された「取引口座ID」と、パラメータ「■取引エンジンの設定■」>「取引口座のログインID」が一致していることを確認します。
問題: 「Chrome起動エラー」を繰り返す。
原因1: GoogleGhromeがインストールされていない。
お使いのPCに「GoogleChrome」をインストールしてください。
なお、最新版ではChromeのインストールは不要になりました。
原因2: 「Chromeバージョンを指定」が設定されている。
パラメータ「■取引エンジンの設定■」下部の「Chromeバージョンを指定」を「空欄」にして再度お試しください。
原因3: 古いブラウザ起動データが残っている。
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MT4を閉じてPCを再起動し、再度「取引開始」をします。
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改善しない場合、パラメータ「■取引エンジンの設定■」下部の「ブラウザプロファイル保存」を無効にして再度お試しください。
原因4: ネットワークまたはPCが不安定な状態である。
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ルーターとPCを再起動して再度お試しください。
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ウイルス対策ソフトが影響を与えていないことを確認します。
問題: 「Chromeタイムアウト」を繰り返す、また
は取引エンジンの動作が停止する。
原因1: ウイルス対策ソフトが動作を妨げている。
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ウイルス対策ソフトが影響を与えていないことを確認します。
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改善しない場合、パラメータ「■取引エンジンの設定■」下部の「Chromeバージョンを指定」を「142」にして再度お試しください。
原因2: ネットワークまたはPCが不安定な状態である。
ルーターとPCを再起動して再度お試しください。
問題: ベット金額を変更したのに反映されない。
原因: 取引エンジンの再起動をしていない。
パラメータ「■取引エンジンの設定■」内のすべて項目は、設定変更後に取引エンジンの再起動が必要です。取引終了→取引開始をして取引エンジンを再起動することで設定が反映されます。
問題: サイン(矢印)を拾っているがエントリーされていない。
原因: デモ口座で稼働している。
デモ口座では、エントリー結果を他のブラウザから確認することが出来ないことがあります。これは取引プラットフォームによって仕様が異なります。
チャートメニュー「取引履歴」に結果が記録されている場合、そのエントリーは正しく実行されています。
問題: アラートを拾わない。
原因1: 同一の通貨ペアのチャートが複数存在している。
アラートモードでは、チャートの通貨ペア名が被っているとうまく動作できません。同一の通貨ペアのチャートはMT4につき1つだけ表示させてください。
原因2: アラートモードになっていない。
パラメータ「■対象インジケータの設定■」>「取得シグナルモード★」を「アラートモード」にしてください。
原因3: エントリータイミングの設定が「確定足」になっている。
アラートが足確定時に出るインジケータの場合、パラメータ「■エントリーの設定■」>「エントリータイミング」で、「進行中の足」を選択します。
問題: サイン(矢印)を拾わない。
原因1: インジケータに合った設定がされていない。
現在のページを始めからご覧いただき、正しい設定をしてください。インジケータの詳細が不明な場合、インジケータの販売者またはころきちまでお問い合わせください。
原因2: インジケータのパラメータが変更されている。
バッファモードでご利用の場合、インジケータのパラメータはデフォルト(初期)値が読み込まれます。
パラメータ変更時はアラートモードをご利用いただくか、「■インジケータの追加設定■」で設定変更が必要です。
※パラメータに文字列を含む場合、パラメータ変更はできません。
原因3: 矢印の出現タイミングが特殊なインジケータである。
パラメータ「■対象インジケータの設定■」>「取得シグナルを過去足にシフト」を「1」にしてください。
エントリーのタイミングがズレるので、本来エントリーしたいタイミングか確認してご利用ください。
問題: VPSエントリーのタイムラグが大きい。
原因: 軽量動作モードに設定がされていない。
VPSでも稼働は可能ですが、通常の設定ではエントリー速度は非常に低速になることがあります。以下の設定をすることで数秒以内にエントリーは完了可能です。
パラメータ「■取引エンジンの設定■」の「VPS動作モード」を「有効」に設定後、取引終了→取引開始をして取引エンジンを再起動します。
